宜野湾市議会 2022-12-20 12月20日-06号
現在の検討の中では、都市公園決定に至るタイムスケジュールについて、令和4年度は公園緑地等の基本設計を実施する中で都市計画決定手続の準備に取りかかり、令和5年度から令和6年度にかけて都市公園としての都市計画決定を行い、事業進捗が図れるよう関係機関と調整しているところでございます。
現在の検討の中では、都市公園決定に至るタイムスケジュールについて、令和4年度は公園緑地等の基本設計を実施する中で都市計画決定手続の準備に取りかかり、令和5年度から令和6年度にかけて都市公園としての都市計画決定を行い、事業進捗が図れるよう関係機関と調整しているところでございます。
(2)都市公園決定された公園の未整備件数がどれだけ残っているのか。(3)平良川公園の整備計画について、今どういうご検討をされるかお伺いいたします。 それから3番目に、大学院大学と関連して伺いますけれども、結局これだけの大きなプロジェクトが展開するわけですけれども、やはり国・県の皆さんに聞いても、石川地区の豚舎が相当頭が痛いようでございます。
新規公園整備計画につきましては、本市の都市マスタープラン及び緑の基本計画に基づいて、今後計画的に公園整備計画の推進を図るために、既に都市公園決定されている公園箇所の事業実施に伴う問題点の調査や公園不足地域を解消する観点から、新規公園事業箇所の調査等を行い、早期整備推進に向けての調査委託業務でございます。 ○議長(伊波廣助君) 仲村春松君。
豊見城総合公園は昭和56年に都市公園決定を行って、都市公園法により国庫補助事業で平成14年まで整備を行い、現在に至っているところでございます。公園内には陸上競技場、テニスコート、水泳プール、遊技広場、ゲートボール場等が整備され、市民の憩いの場としての利用はもちろんのこと、子どもたちの遠足や老人クラブのゲートボール大会等で幅広く利用されている状況でございます。
1点目の(1)の当該公園の指定についてでございますが、当公園につきましては、昭和43年10月に面積2.8haが都市公園決定されております。当公園の整備をするには、まず制度事業を導入するために都市計画公園の指定を受ける必要があるということでございます。
都市公園決定は公園の配置状況や市街地の形成状況、有地圏内の人口など多方面からの検討を行いまして名護市が沖縄県知事の同意を得て決定されます。従いまして屋部地区公園整備につきましては今まで公園の事業化に向け地域関係者との具体的な調整が図られておりませんでしたが今後、地域関係者と具体的な調整を図りながら事業化に向けて検討して参りたいと考えておりますのでご理解の程よろしくお願いします。